SUPER COMPACT-Withは、高性能連結会計パッケージSUPER COMPACTの機能を活かしつつ、導入及び保守のコストの低減を徹底的に追及した連結会計パッケージです。
すなわち、お客様の導入時の負担を極力少なくするように配慮していること(導入が簡単)、中小規模の連結グループを有する企業にとって連結財務諸表作成のために必要十分な機能を提供すること(高性能低価格)を実現しております。
標準のデータ収集シート(RP)が用意されておりますので、連結グループ会社からのデータ収集もすぐに行えます。 SUPER COMPACT-WithではExcel形式のデータ収集シート(RP)を標準装備しております。またSUPER COMPACT-Withのデータベースに当該情報を取り込む際に、RPをCSV形式のファイルに変換する必要はなく、Excel形式のまま直接取り込むことが可能です。
基本的な導入コンサルティングサービスの他に、別途有料でのサポート・コンサルティングサービスも用意しております。 SUPER COMPACT-Withは連結財務諸表作成のパッケージではありますが、お客様において連結会計の知識が全くない状態では導入終了後の運用が困難であるのが実情です。また連結決算が初めての方は、SUPER COMPACT-Withの操作とリンクさせた形で連結会計の知識を習得することが最も効果的かつ効率的であると考えます。
弊社ではSUPER COMPACT-With標準導入コンサルティング以外のサービスラインとして、連結会計講義といったサービスラインを用意しております。
またSUPER COMPACT-With導入完了以後に別途、必要な場合には弊社コンサルタンによるオンサイトコンサルティングも承ります(有料)。
■ 高性能低価格
SUPER COMPACT-Withは、大規模な連結処理を行うことを前提に開発されたSUPER COMPACTがベースとなっているので、低価格でありながら高機能を実現しております。
データインポート・自動仕訳・帳票出力を「3PUSHコンセプト」により実現しているため、高い操作性かつ高速な自動処理を実現しております。 SUPER COMPACT-Withは操作の一括性を追及した「3PUSHコンセプト」を採用しておりますので、連結決算業務のほとんどを3つの画面で実現することが可能になっております。また、SUPER COMPACT-WithはデータベースにOracleを採用しており、連結業務処理は全てOracle内部で実行される設計になっておりますので、全ての自動仕訳処理を数分間で実行することが可能です。
SUPER COMPACT-Withでは連結財務諸表作成のために必要な帳票を網羅しているとともに、標準帳票はすべてExcelにより出力されます。 SUPER COMPACT-Withでは連結数値の最終結果表す帳票(レポート)と連結処理過程におけるデータを表す帳票(プルーフ)を用意しております。このため最終数値と自動計算の処理過程が明示されますので、ブラックボックスがなくなり、最終数値の検証が大幅に短縮されます。
また、標準帳票はすべてExcelにより出力されるためその豊富な機能を利用して帳票の加工が簡単であるとともに、全社のみならず特定会社別・取引分類別に絞って出力することも可能ですので必要な情報のみを適時に出力することが可能です。
さらに、監査を意識して設計された帳票ですので、監査帳票として十分に耐えうるものとなっており、監査向けの帳票を特別に作成する手間が省けます。
1.セグメント情報 SUPER COMPACT-Withにおける取引レコードはセグメントコードを保有しておりますので、任意のレコードをセグメント毎に抽出・集計することが可能です。
また、セグメントコードは公表用のセグメント区分よりも、さらに細分化されたセグメント区分によって保持することが可能ですので公表セグメント情報の出力のみならず、任意の管理セグメント情報の出力も可能となります。
さらに、所在地別、事業別の異セグメント間取引を自動で認識しますので連結精算表の作成が完了すると同時にセグメント情報の作成が完了します。
2.連結キャッシュ・フロー計算書 SUPER COMPACT-Withでは、簡便法・間接法でのキャッシュ・フロー計算書を高度な自動計算システムにより自動作成します。
連結勘定科目の動きだけでは判定できない営業譲渡・譲受、新規連結・除外による影響額等についても自動でキャッシュ・フロー計算書に反映できるとともに、在外子会社の為替換算の影響を自動的に按分計算し、その経過帳票を各組織ごとに出力可能です。
SUPER COMPACT-Withは月次・四半期決算にも完全対応しております。 SUPER COMPACT-Withの最小会計期間は「月」です。会計期間を更新する繰越・確定処理の際に、次の会計期間を任意で設定できますので、月次・四半期決算を自由に実施できます。