
導入いただいたお客様の中から代表的な事例を紹介いたします。

SUPER COMPACT Pathfinderの導入により、
「グループ会社にやさしい」連結決算システム構築を実現
現在、グループ企業様におかれましては導入を直前に控えた四半期報告制度に伴う決算の即時開示、および内部統制への対応等多くの課題に直面されていることと存じます。
九州旅客鉄道株式会社様では、まず初めに、決算早期化や連結業務改善の課題として、弊社コンサルタント同席のもと、『内部取引データの照合作業の改善にある』という阻害要因を明確化しました。
改善策として、導入済である連結処理モジュールSC COREへ、グループ会社データの収集方法をExcelベースのシート(Rパッケージ)の利用から、WEB画面への直接入力(SC Data Filter System)へ切替えるというシステム追加のご提案させていただきました。
その結果、以下のように様々な角度での業務効率化を図る事に成功されております。
- 内部取引照合の作業開始時期早期化
- 内部取引照合の集中作業回避
- リアルタイムでのデータの一元管理
- グループ会社意識の変化
- 作業の効率化
SC Data Filter Systemを活用することにより、内部取引の照合処理を【グループ会社の締め後に作業開始】⇒【データ収集段階で照合作業を開始】と、フロー改善により一時的に本社集中していた作業を、[グループ会社]×[担当者数分]と分散させることで照合精度とスピードの格段アップを達成されました。
従来に比して、本社とグループ会社が立場を共有することで意識改革に繋がり、企業価値向上や個人能力高めることにも繋がったという事例であります。
【九州旅客鉄道株式会社様 会社プロフィール】 ※2007年3月現在
資本金:160億円
業種:鉄道、旅行、事業・都市開発
グループ会社数:35社
従業員数:約8,700人
グループ売上高:約2,658億円
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日本曹達株式会社様では、連結決算業務および管理連結業務の中で、報告資料作成のスピード化が課題となっていました。合わせて予算管理強化のためのグループ経営管理体系構築を求められており、これらを同時達成するために、既に導入済みであった連結処理モジュールSC COREへの管理種別の追加と、連結経営管理モジュールSC GMSの導入を検討しておりました。
今回のプロジェクトでは要件定義フェーズで業務プロセスを見直し、業務改善コンサルティングを行い、無駄を省いたあるべきプロセスを明確化しました。その結果、2ヶ月弱という短期間で満足度の高い導入を行うことができました。
さらに業績評価コンサルティングにおいて、管理体系構築の一環である管理帳票のご提案を行いました。競合他社の財務情報等を利用してご提案した帳票は、経営上の意思決定にも有用と高い評価を頂いています。
日本曹達株式会社様は今回のプロジェクトによって、3日を要していた報告資料作成業務が1日へ短縮されました。さらに変化に適応し、経営陣から求められる情報を提供できる仕組みの構築を行いました。
【日本曹達株式会社様 会社プロフィール】 ※2007年3月現在
資本金:219億円
業種:化学
連結子会社数:14社
従業員数:約1,291人
連結売上高:約1,453億円
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SUPER COMPACT Pathfinderの導入により2週間の連結決算作業短縮に成功
日鐵商事株式會社様では、昨今注目される決算早期化を目指し、2007年3月決算において「連結決算業務を2週間短縮し月内開示を目指す」プロジェクトをたちあげられました。これに伴い連結決算業務・関連システムの見直しを進められる中でSUPER
COMPACT Pathfinderを選定・導入していただき、見事目標を達成されました。
決算早期化に最も貢献したのはWEBデータ収集機能による収集業務の効率化であると考えられます。SC Data Filter System(SC
DFS)という収集モジュールを利用することにより、ボトルネックになっていた子会社からのデータ収集業務で前年度比7日の作業日数を短縮されました。
他にも業務フローの改善、CF計算書作成方法の変更により、作業の前倒し・ロスタイムの削減が可能となり、当初目標である決算報告の月内開示を達成されました。
【日鐵商事株式會社様 会社プロフィール】 ※2007年3月現在
資本金:87億5,000万円
業種:卸売業(商社)
連結子会社数:45社
従業員数:約2,000人
連結売上高:約11,749億円
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SUPER COMPACTの「正確さ」をSUPER COMPACT Pathfinderへ継承。経営判断に必要となる「正確な」情報を抽出し体系化。
株式会社スミトロニクス様は、決算早期化と開示書類の透明性確保に重きを置いておられます。その取り組みの一環として、正確な開示書類の作成と経営判断に必要な情報の分析をどのように両立させるのかという点が、新たに具体的なテーマとして掲げられておりました。
膨大な情報量の中から、経営判断のために必要な情報を集約することためには、散在する“数字”の山から本当に必要な“情報”を紡ぎ合わせ、ひとつの線にすることが求められました。事前に業績分析に関するストーリーを設定し、分析に必要な情報を整理・体系化することにより、意味のある情報を迅速に集約することが可能になりました。
体系化された情報が示す課題を摘出し、原因分析が一目瞭然となるような分析用の図、グラフをテンプレートとして用意。提案時にスミトロニクス様の担当責任者から「やっぱり、そうか」、「この情報が欲しかった」(「そうか情報」)と納得いただけるレベルにまで持っていくことができ、効果的な連結経営管理の体制構築とともに帳票作成の効率化を実現できました。
【株式会社スミトロニクス様 会社プロフィール】 ※2007年3月現在
資本金:4億円
業種:電子部品専門商社
連結子会社数:17社
従業員数:(連結)2,200名
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